Posted by なぎさ - 2008.09.01,Mon
リクエストいただいた、初代ツナです!!
・・・・すみません←みたいな話(もちろんケータイで描いた手抜き絵)なので、実は初代ツナはかなり少ないです。骸×ジョット多め(おまっ)
すすすすすみません!!しかも何故か復活学園ネタです。そして大いにネタバレを含みます。はっきり言って読まないほうがいいかもしれない品です(じゃあ書くなという反論は聞かないことにします、はい)
うーん・・・勘のいい方なら復活学園初代編の結末が分かってしまうかもしれませんねぇ・・・
とにかく、初代編が終わったことを前提に書いてある話なので・・・意味が分からないところが多々あると思います。
なのでアップはブログだけにしときますねっ;;また階段編終わった時に番外編としてサイトのほうにもアップしますので心置きなく放置してやってください。読まなくても大丈夫です(キラキラ


ただリクだけは消化・・・!ということで、リクくださった方、本当にありがとうございました!!!
個人的にはイマイチな出来です。すずらんには「ものたりない」とまで言われた品。
それでも読んでくださるのであれば、下のリンクをクリックしてくださいませ!!!
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Posted by なぎさ - 2008.07.06,Sun
Posted by なぎさ - 2008.03.22,Sat
リクエストいただいたスレツナ(+甘)小説です!
遅くなってしまってすみませんでしたぁ!(土下座)
すみませんなんかスレツナになってるか不明です。
ダメだったら書き直しますので!!言ってください!!
今VAIOくんのアカウントがまだ作れてなくて(お兄ちゃんのせいで)サイトしばらく更新できなさそうなので。。。
すみません!修正版はちゃんとサイトのほうにアップします!
それでは、読んでくださるかたは下のリンクからどうぞ~!
遅くなってしまってすみませんでしたぁ!(土下座)
すみませんなんかスレツナになってるか不明です。
ダメだったら書き直しますので!!言ってください!!
今VAIOくんのアカウントがまだ作れてなくて(お兄ちゃんのせいで)サイトしばらく更新できなさそうなので。。。
すみません!修正版はちゃんとサイトのほうにアップします!
それでは、読んでくださるかたは下のリンクからどうぞ~!
Posted by なぎさ - 2008.03.03,Mon
まだアップするには量が足りない。。。
足りな~い(T.T)
ということで、続きが読みたいと言っていただけて嬉しかったので中途半端にアップアップv(単純なやつめ)
続きはまったく考えてません(笑顔)
ツナが十二単かナースかにゃんにゃん系かで悩んでいます(何の話だ)
それでは読んでやるよ、ふっ( ´-`)という方は下のリンクをクリッククリック☆
足りな~い(T.T)
ということで、続きが読みたいと言っていただけて嬉しかったので中途半端にアップアップv(単純なやつめ)
続きはまったく考えてません(笑顔)
ツナが十二単かナースかにゃんにゃん系かで悩んでいます(何の話だ)
それでは読んでやるよ、ふっ( ´-`)という方は下のリンクをクリッククリック☆
Posted by なぎさ - 2007.11.24,Sat
「…んー…?」
隣の部屋から聞こえてくるうるさい声でツナは目覚めた。
時計は5時過ぎをさしている。
何だよ、まだこんな時間か…と重いながらも、2度寝できそうにない雰囲気だったため、ツナは起き上がり、顔を洗いに行こうとした。
ちなみに部屋の中に水道、トイレ、風呂等はいっさいなく、その階にいる者同士で共有するように場所が一ヶ所設けられている。
部屋のドアに向かおうとしたツナは、天井から紐が1本垂れさがっていることに気付いた。
「…?何コレ…」
何故昨日気付かなかったのだろうか。
そんなことを重いながらもツナはなんとなく紐を下にひいた。
ガチャンッ ガタガタガタガタッ
「え!?」
天井の一部がパカッとはずれ、そこからすさまじい音をたてて、上から折り畳み式っぽい階段が現れた。
「えええええ!!!???ちょ、何コレ!?何で階段が出てくるのーーーー!?俺何かいけないことしたかな!?これひいちゃだめだったかな!?」
ツナは部屋の中をパニクって走りまわった。
下の人にすごく迷惑である。
「おっす、ツナ。やっと階段に気付いてくれたかー」
「え!?」
ツナが階段の方を見ると、そこには山本が階段から降りてきている姿があった。
「や、山本!?何でいるの!?」
「いやー、この階段、上の部屋と繋がってんだよな。この真上、俺の部屋だし。階段は上からじゃ下ろせねーしよ。いつになったら紐ひいてくれるかなーって待ってたんだぜ、徹夜で」
「徹夜!?」
「しかも、この階段の機能ついてんの、この部屋だけなんだよな。ハハハ。ラッキー」
この機能喜んでいいのーーーーー!!??
*:・°'★,。・:*:・°'☆*:・°'★,。・:*:・°'☆
ってことですずらんのボツネタでした。
採用されたほうは夏野さんの挿絵とともにすでにブログにアップしてあります!!
隣の部屋から聞こえてくるうるさい声でツナは目覚めた。
時計は5時過ぎをさしている。
何だよ、まだこんな時間か…と重いながらも、2度寝できそうにない雰囲気だったため、ツナは起き上がり、顔を洗いに行こうとした。
ちなみに部屋の中に水道、トイレ、風呂等はいっさいなく、その階にいる者同士で共有するように場所が一ヶ所設けられている。
部屋のドアに向かおうとしたツナは、天井から紐が1本垂れさがっていることに気付いた。
「…?何コレ…」
何故昨日気付かなかったのだろうか。
そんなことを重いながらもツナはなんとなく紐を下にひいた。
ガチャンッ ガタガタガタガタッ
「え!?」
天井の一部がパカッとはずれ、そこからすさまじい音をたてて、上から折り畳み式っぽい階段が現れた。
「えええええ!!!???ちょ、何コレ!?何で階段が出てくるのーーーー!?俺何かいけないことしたかな!?これひいちゃだめだったかな!?」
ツナは部屋の中をパニクって走りまわった。
下の人にすごく迷惑である。
「おっす、ツナ。やっと階段に気付いてくれたかー」
「え!?」
ツナが階段の方を見ると、そこには山本が階段から降りてきている姿があった。
「や、山本!?何でいるの!?」
「いやー、この階段、上の部屋と繋がってんだよな。この真上、俺の部屋だし。階段は上からじゃ下ろせねーしよ。いつになったら紐ひいてくれるかなーって待ってたんだぜ、徹夜で」
「徹夜!?」
「しかも、この階段の機能ついてんの、この部屋だけなんだよな。ハハハ。ラッキー」
この機能喜んでいいのーーーーー!!??
*:・°'★,。・:*:・°'☆*:・°'★,。・:*:・°'☆
ってことですずらんのボツネタでした。
採用されたほうは夏野さんの挿絵とともにすでにブログにアップしてあります!!
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