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Posted by - 2025.11.27,Thu
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Posted by なぎさ - 2010.08.26,Thu
0b2bed94.jpg
妖孤×僕SSがおもしろすぎてどうしようって感じなんですが…!
カナデさん!!ありがとうすぎるよ!!
そうしくんかっこいい!キツネたまらん!!
そういえばギンギツネも新刊出てたな!!

とりあえずグリレ妄想が止まらんやっほい!!
ムクツナでも良いですねぇ…///

とりあえず授業中に+Heartがばんばん進むんですがバトルが分からなくてどうしようって感じです(←ゲームのバトル超下手くそ)
教室が狭すぎてDolly(漫画)はなかなか描けなかった…ショック…

そういえば昨日元部活の後輩たちと集まったんですが、気になった言葉。
お子様限定のガチャガチャの前にて。
後輩A「あぁ、大丈夫っすよ先輩!先輩ならまだ小学生でいけます!!」
ご飯中。
後輩B「まぁ、美人な人はいるけど…」
後輩C「は?美人?先輩より美人なの!?どうなの!?言ってみなさいよ!!」
君たちは私を落としたいのか持ち上げたいのかどっちだって感じでした。

どう考えても小学生と美人は同一人物に使えないと思うんですが!!!(まぁ美人のほうがアウトってことで)

コメント返信は次に回させてください…!
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Posted by なぎさ - 2010.08.24,Tue

「そういえばグリーン先輩、今日は定期バトルの日ですよ!ちゃんと出ますよね!?」
「…自分のポケモン使えねーとかつまんねーよ…」

半分睨み付けるような視線を寄越したコトネに、グリーンは靴を代えつつ苦笑を返す。
定期バトル。
この学校には定期的に学校内でバトルを行うという伝統的習慣がある。
その日は午前授業となり、午後からは全てバトルに授業時間があてられる。
ちなみにグリーンは前の定期バトルをサボった。
コトネはそれを咎めているのだろう。
別に強制参加ではないし、実際に参加するのは全校生徒の半分程であるが、前回グリーンが出なかったことで盛り上がりに欠けたというのも事実。
グリーンは毎度全校内優勝を奪っており、未だにグリーンを越す者は現れていないのである。

「とにかく!今日のは出て下さいよ!?今日こそグリーン先輩に勝ちますから!」
「コトネ、そういうことは僕に勝ってから言いなよ」
「違うもん!前はポケモンの組み合わせが悪かっただけだもん!次は絶対勝つし!」
「あはは、今日が楽しみだね~」

ヒビキとコトネがそんなやり取りをしているうちに予鈴が鳴る。
慌てて走り出した二人に続き、グリーンも足早に階段を駆け上がった。
1年の教室は1階だが、2年は2階にある。
廊下の向こうに走っていく二人が交わす会話は、グリーンにはすぐに聞こえなくなった。

「そういえば知ってる?ヒビキくん。この学校って、元リーグチャンピオンがいるらしいよ」
「リーグチャンピオン!?嘘だろ!?」
「んー…、私も噂で聞いただけだからなぁ…嘘かもしれないけど……そんなスゴい人なら定期バトルに出てない訳ないしね」

Posted by なぎさ - 2010.08.23,Mon
9c57883b.jpg


























すずらん「お姉ちゃんはさ、そろそろかわいい系の絵から卒業したほうがいいと思うんだよね」
なぎさ「お姉ちゃんの絵ってかわいい系なの?」
すずらん「どう考えてもそうでしょ」

ってことで、すずらんにあーしろこーしろと言われて描いてみたレッド。
…怖っ!
すずらんはこっちの絵柄のほうがまだ良いと言い張る。
…どうなんだろ…よくわからない…
多分すぐにいつもの絵柄に戻ると思います。

そういえば、この前カナデさんとアリエッティ観てきました!!
うん…いろいろ突っ込みどころはありましたが、ほのぼのしていてよかったのではないかと。
アクションを求めてはいけない作品でした。
アクション大好きなので個人的には残念…
耳すまとか好きな方にはよいのではないかなぁと思います!

なぎさは幼稚園の時からラピュタ派です!(聞いてないよ)

追記でコメント返信です~!

Posted by なぎさ - 2010.08.19,Thu
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 しょーとさんメールのほうに送らせていただきましたーー!!(私信)
…すみません、髪の毛水色ならミクちゃんになるだろうとか甘かったです…oez

そういえば、天切り松闇がたり第2巻読みました!やっとこさ!
1巻は遙か昔に読んだので内容半分忘れてましたが…
いいね…流石浅田次郎さん…泣けました…

本と言えば!
あれですよ。
サマーウォーズの小説版は読んだ方がいいです!!
隠れ設定がいっぱいです!
実は夏希先輩は始めから健二くんのことが気になってて健二くんに彼氏役頼むつもりだったのに佐久間も部室にいて内心「えっ、どうしよう」って気持ちだったとか。
はじめて物理部にお邪魔して健二くんにOZの使い方教えてもらってからけっこう健二くんのところに通ってたとかね!
佳主馬のお母さんのお腹の子を守ろうとする心の葛藤とかね。
あの行きの電車の中は実はめちゃくちゃお互い気まずかったとかね。
いろいろアニメでは分からないことが分かってよいです。
ラストの締めも違いますしね~

そういえばパソくんのディスプレイが割れました。ショックすぎます。
今割れたパソくんで作業してます。ちょっと使いにくいです。
…修理に7万ってことなので買い換えることにしました。
でもその買い換えたのはお兄ちゃんに渡ってお兄ちゃんのお古がなぎさのになるらしいです。まぁそれもかなり新しいのなのでいいんですけど!でもなぎさが全額出すってどういうこと!!??
お兄ちゃん貧乏すぎる!!

追記でコメント返信です!!
Posted by なぎさ - 2010.08.19,Thu
「俺…なんでこんなところにいるんだ…?」

グリーンは誰もいない部屋の中、ベッドから起きあがって呆然としていた。
ケータイの時計を見れば午前7時10分。
そろそろ起きないと学校に遅刻する。

「…いやいやいや」

ゆるゆると首を振ってぐるりと辺りを見渡す。
どう見てもここはラブホだし、何より裸の自分がここで何をしていたかを物語っている。
更に、部屋に微かに漂う情事後の匂いが、自分が昨夜何をしていたのかを強制的に脳裏に蘇らせた。
そうだ、あの店で会った女の子と…

「あぁぁああああっっっ」

グリーンは奇声を発してベッドに突っ伏した。
誘われるがままにほいほい付いていき、促されるがままに抱いてしまった。
彼女が昨晩寝ていた場所に温もりは残っていない。
どうやらずいぶん前に出て行ってしまったようだ。
ベッドにダイブした体勢のままちらりと机に目を向ければ金が置いてあり…まぁ、要するに男の立つ瀬がないというやつだ。
グリーンはベッドから降りると風呂場へ向かった。
中は濡れていない。
シャワーも浴びずに帰ったのだろうか…あんなに汗をかいていたのに…。
そんなことを考えていたらまた身体が熱くなってきて、グリーンはシャワーの蛇口をひねった。
出てきたお湯は思っていたより温度が低かったが、たった今火照った身体を冷やすには丁度良い。
ジャグジー付きの湯船に心が揺れたが、このままでは学校に遅刻する。
軽く頭と身体を洗い、グリーンは早々とホテルを後にしたのだった。


***


「グリーン先輩おはよーございまーす!」
「おぉ、はよっす」

遅刻ギリギリで校門をくぐったグリーンは、後ろから聞こえてきた声の主を振り返った。

「グリーン先輩、もっと余裕を持って学校来なくちゃ駄目ですよ」
「おまえらもな、ヒビキ、コトネ」
「えへへへへ」
「えへへへへじゃないよコトネ!コトネが寝坊したから…」

仲良く走ってきた二人はグリーンを追い越し玄関へと飛び込む。
茶色がかった髪を二つに結んだのがコトネ。
黒色の髪につばを後ろにして帽子をかぶっているのがヒビキ。
2年であるグリーンと違い、二人は数ヶ月前にここに入学してきたばかりの1年である。

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