リボーンの小説版

読みました！！あかねちゃん、貸してくれてありがと！！
忘れないうちに感想を・・・・・・・・

ネタバレ注意ｖ

とりあえず、挿絵のてきとうさに笑いｖ
よっぽど忙しかったんですね。鉛筆描きじゃないですか？あれ。
まぁ、でもそれがまた反対に新鮮でしたが。
ディーノさんの話は・・・・・
なんだか悲しいですね。スクアーロが出てきたのにはびっくりでしたが。
こうやってディーノさんもボスになったんだなぁってしみじみ感じました。
というか、思ったんですけど、

リボーンって年取れないんですか？？？？

だってツナの前で満一歳の誕生日迎えてましたよね。
ディーノさんの家庭教師のときは何歳ですか。
ディーノさんめっさ若いですよね、このとき。おかしい。絶対におかしい。
というか、これがアルコバレーノの呪いですか？？
ベル君とハルの組み合わせには驚きましたね。こ、このペア！？
でもなんかすごく自然な感じでおもしろかったです。
とりあえず、ラストの話では・・・骸さん悪い人！！（まぁ分かり切ったことですが）
というか、骸＝樺根ってことは、生徒会長、骸さんの髪型、『寝癖』って言った！？
おいーーーーー！！！！骸さんに失礼ですよ！！
というか、いくら幻覚とはいえ、骸さん演技力すばらしいですね。
だって、めっさいい子演じてるじゃないですか！！
そして泣いてるじゃありませんか！生徒会長に殴られて！！
最後のどんでん返しにガンッときましたが、さすが骸さんって感じですね。

というか、ツナまっっっったく出てきませんでしたね！！！（いい笑顔）

２巻もでるといいなぁ。
まぁ、何はともあれ新鮮な感じで楽しみました！
かなりすらすら読めましたしねｖ