Posted by なぎさ - 2009.06.18,Thu
雨樹ちゃんからいただきました!
ありがとうございます!
*:..。o○☆*゜¨゜゜・*:..。o○☆゜¨
貴女はのボンゴレ10代目の娘で、お嬢様です。
貴女のまわりにいる執事達は貴女と同世代です
→よっしゃ!じゃあ最近綱吉があまりにもツンすぎて骸さんが可哀想だったので、デレツナ嬢でいきますっ(待て)
▼寝ている貴女を執事の彼が起こしにきました
A「朝だから起きなよ」ちゃきっとトンファーをかまえながら。こ、怖いよ恭弥。
B「起きてください」クフフと笑いながら、ほっぺにキスしてきます。な、何するの!?骸
C「おーい。起きろよな」優しい声で起こしてくれます。爽やかにはにかむ武
D「お前、いい加減に起きろよ!」乱暴な口調で。だけど、優しく頭を撫でてくれる隼人
→B!
ツナ「何すんだよぉおおぉおおっ!?」
バキャッ゜・゜*・(゜O゜(☆○=(`◇´*)o
骸「ちょっと待ってください!上でデレるって宣言したばかりですよね!?(⊃Д´)」
ツナ「あ、ごめんつい………やだ骸…ほっぺだけじゃ足りないよ///」
骸「それもちょっと違う気がっ///(;´Д`)」
▼朝ご飯を食べていると彼が近づいてきました
A「早く食べなよ。待っててあげるから」そっけない中に優しさがあります、恭弥
B「朝ごはんを食べる貴女もかわいいですね」朝からそんな事言って恥ずかしくないの?骸
C「ほら、あーん」にこにこしながら食べさせてくれます。武
D「口元についてっぞ」そう言って優しく拭いてくれます。顔が赤いのは気のせい?隼人
→B!
ツナ「もう、恥ずかしいよ骸ってば///」
骸「ほら、綱吉くん、あーんv(´ω`)」
ツナ「あ~んv(〃∇〃)」
獄寺「…これは悪夢に違いない…」
▼勉強の時間になり、やりたくないと言う貴女に対して彼は?
A「だだこねないの。勉強が終わったらご褒美あげるから」ご褒美欲しさに頑張ります!良く分かってます。恭弥
B「そうですか。それじゃあボンゴレには内緒ですよ?」お散歩にLet's GO!さらっと手を繋いでいきます、骸
C「んじゃ、一緒に野球でもすっか?」お庭でキャッチボール…ってお屋敷の窓割っちゃった。どんだけすごいの!?でも後でパパに怒られました、武
D「んじゃ、今日はオレが教えてやるから。しっかれやれよ?」だから勉強やりたくないの!でも2人きりだしちょっとラッキー!?隼人
→B!ボンゴレは9代目のことにしておく。
骸「あまり遠くはダメですけどね」
ツナ「えっ、でもあんまり近くだと見られちゃうかも…;」
骸「…恥ずかしがり屋さんですね綱吉くんは(´・ω・`)」
ツナ「だってあれだろ?///外で二人きりっていったらこれはもうあおk」
骸「綱吉くん違います!なんかもうそれデレとかじゃないですから!!」
▼お昼ご飯の時間少し前。
貴女はいつもお世話になってる彼に手料理をつくります!
A「本当に大丈夫なの?」心配してくれてるのは、私に?それとも君自身ですか?恭弥
B「貴女が作ってくれるんですか…」笑顔が少しひきつってませんか?骸
C「楽しみなのな♪」嬉しそうにニコニコしてます。武
D「お、オレに作ってくれるのか?」そんなに嬉しそうにされたらこっちまで嬉しいよ、隼人
→B!
ツナ「もう、骸ってば!そんなに照れないでよ///」
骸「いや、あはははh(滝汗)」
ツナ「京子ちゃんがとっておきの目玉も飛び出す料理教えてくれるってw楽しみにしててよ(´ω`)」
骸「ひぃっ!め、目玉!?(;´Д`)」
▼お昼ご飯が完成!
A「ワォ。けっこお美味しいよ」頭を撫でてくれます、恭弥
B「おや?貴女は天才ですね。」…言い過ぎだよ。でも、嬉しいよ♪骸
C「うんめえ!」料理を口いっぱいに頬張りながら、何度も褒めてくれます、武
D「ま、まぁ。上出来なんじゃねぇか?//」素直に褒めてよ!これぞ、ツンデレ隼人くん
→B!
よりによってブラック京子が講師だぜ!
素で目玉が飛び出す料理が出てきました。
ツナ「え、本当に?///」
骸「えぇ…、忠実に笹川京子の悪意が再現されて、い…ま……」
ぱたん。
ツナ「あれ?骸ー?∑(´□`;)」
▼何処かへ行こうという貴女に対して彼は?
A「群れない場所なら何処へでもいいよ」そ、そんなとこ行ってもつまらないよ?恭弥
B「僕の部屋に来ますか?」な、何する気ですか?骸
C「お前が行きたい所に行こうぜ」なんでも私優先。優しいね、武
D「へいへい。んじゃ行くか」なんだかんだ言って優しいんだよね、隼人
→B!
ツナ「行く///」
骸「ちょっ、ここは『ダメだよ』って断るとこでしょう!?は、破廉恥ですよ綱吉くん!!///(;´Д`)」
ツナ「…(`・ω・´)(このへたれ!)」
▼夜になりパパにお休みのキスでほっぺにchuってされたのを見ていた彼は?
A「咬み殺す…」すごい殺気を放ちながらトンファー持ってどこいくの!?恭弥
B「クフフ…」私の唇にキスしてきます。パパと張り合ってるよ骸
C「コイツはオレのッスから」そう言いながら私をギューってしてくれる。は、恥ずかしいよ武
D「おい。もう行くぞ」パパに深々頭下げた後、ムスってしながら私の手を引っ張ってく。ヤキモチ?隼人
→B!
ツナ「おまえ照れる基準が分からないよな」
骸「綱吉くんにちゅーしていいのは僕だけです!!(`□´)」
ツナ「じゃあオレも骸にしかキスしないよv」
∑('O'(ε^*)チュッ
骸「あばばばばばっっっ!!な、何してんですかーーー!?///」
ツナ「(…ほっぺなのに……やっぱり分からない)」
ええっと、お次…じゃぁ…
夏野さん、しゆろさん、しょうゆさん、MOEさん、蒼華さん、くろんさん、ココルさん、もしお暇で気が向きましたらどぞっ
じゃんじゃんスルーしてやってください(´ω`)
他にもやりたい方いらっしゃればどぞ~
ありがとうございます!
*:..。o○☆*゜¨゜゜・*:..。o○☆゜¨
貴女はのボンゴレ10代目の娘で、お嬢様です。
貴女のまわりにいる執事達は貴女と同世代です
→よっしゃ!じゃあ最近綱吉があまりにもツンすぎて骸さんが可哀想だったので、デレツナ嬢でいきますっ(待て)
▼寝ている貴女を執事の彼が起こしにきました
A「朝だから起きなよ」ちゃきっとトンファーをかまえながら。こ、怖いよ恭弥。
B「起きてください」クフフと笑いながら、ほっぺにキスしてきます。な、何するの!?骸
C「おーい。起きろよな」優しい声で起こしてくれます。爽やかにはにかむ武
D「お前、いい加減に起きろよ!」乱暴な口調で。だけど、優しく頭を撫でてくれる隼人
→B!
ツナ「何すんだよぉおおぉおおっ!?」
バキャッ゜・゜*・(゜O゜(☆○=(`◇´*)o
骸「ちょっと待ってください!上でデレるって宣言したばかりですよね!?(⊃Д´)」
ツナ「あ、ごめんつい………やだ骸…ほっぺだけじゃ足りないよ///」
骸「それもちょっと違う気がっ///(;´Д`)」
▼朝ご飯を食べていると彼が近づいてきました
A「早く食べなよ。待っててあげるから」そっけない中に優しさがあります、恭弥
B「朝ごはんを食べる貴女もかわいいですね」朝からそんな事言って恥ずかしくないの?骸
C「ほら、あーん」にこにこしながら食べさせてくれます。武
D「口元についてっぞ」そう言って優しく拭いてくれます。顔が赤いのは気のせい?隼人
→B!
ツナ「もう、恥ずかしいよ骸ってば///」
骸「ほら、綱吉くん、あーんv(´ω`)」
ツナ「あ~んv(〃∇〃)」
獄寺「…これは悪夢に違いない…」
▼勉強の時間になり、やりたくないと言う貴女に対して彼は?
A「だだこねないの。勉強が終わったらご褒美あげるから」ご褒美欲しさに頑張ります!良く分かってます。恭弥
B「そうですか。それじゃあボンゴレには内緒ですよ?」お散歩にLet's GO!さらっと手を繋いでいきます、骸
C「んじゃ、一緒に野球でもすっか?」お庭でキャッチボール…ってお屋敷の窓割っちゃった。どんだけすごいの!?でも後でパパに怒られました、武
D「んじゃ、今日はオレが教えてやるから。しっかれやれよ?」だから勉強やりたくないの!でも2人きりだしちょっとラッキー!?隼人
→B!ボンゴレは9代目のことにしておく。
骸「あまり遠くはダメですけどね」
ツナ「えっ、でもあんまり近くだと見られちゃうかも…;」
骸「…恥ずかしがり屋さんですね綱吉くんは(´・ω・`)」
ツナ「だってあれだろ?///外で二人きりっていったらこれはもうあおk」
骸「綱吉くん違います!なんかもうそれデレとかじゃないですから!!」
▼お昼ご飯の時間少し前。
貴女はいつもお世話になってる彼に手料理をつくります!
A「本当に大丈夫なの?」心配してくれてるのは、私に?それとも君自身ですか?恭弥
B「貴女が作ってくれるんですか…」笑顔が少しひきつってませんか?骸
C「楽しみなのな♪」嬉しそうにニコニコしてます。武
D「お、オレに作ってくれるのか?」そんなに嬉しそうにされたらこっちまで嬉しいよ、隼人
→B!
ツナ「もう、骸ってば!そんなに照れないでよ///」
骸「いや、あはははh(滝汗)」
ツナ「京子ちゃんがとっておきの目玉も飛び出す料理教えてくれるってw楽しみにしててよ(´ω`)」
骸「ひぃっ!め、目玉!?(;´Д`)」
▼お昼ご飯が完成!
A「ワォ。けっこお美味しいよ」頭を撫でてくれます、恭弥
B「おや?貴女は天才ですね。」…言い過ぎだよ。でも、嬉しいよ♪骸
C「うんめえ!」料理を口いっぱいに頬張りながら、何度も褒めてくれます、武
D「ま、まぁ。上出来なんじゃねぇか?//」素直に褒めてよ!これぞ、ツンデレ隼人くん
→B!
よりによってブラック京子が講師だぜ!
素で目玉が飛び出す料理が出てきました。
ツナ「え、本当に?///」
骸「えぇ…、忠実に笹川京子の悪意が再現されて、い…ま……」
ぱたん。
ツナ「あれ?骸ー?∑(´□`;)」
▼何処かへ行こうという貴女に対して彼は?
A「群れない場所なら何処へでもいいよ」そ、そんなとこ行ってもつまらないよ?恭弥
B「僕の部屋に来ますか?」な、何する気ですか?骸
C「お前が行きたい所に行こうぜ」なんでも私優先。優しいね、武
D「へいへい。んじゃ行くか」なんだかんだ言って優しいんだよね、隼人
→B!
ツナ「行く///」
骸「ちょっ、ここは『ダメだよ』って断るとこでしょう!?は、破廉恥ですよ綱吉くん!!///(;´Д`)」
ツナ「…(`・ω・´)(このへたれ!)」
▼夜になりパパにお休みのキスでほっぺにchuってされたのを見ていた彼は?
A「咬み殺す…」すごい殺気を放ちながらトンファー持ってどこいくの!?恭弥
B「クフフ…」私の唇にキスしてきます。パパと張り合ってるよ骸
C「コイツはオレのッスから」そう言いながら私をギューってしてくれる。は、恥ずかしいよ武
D「おい。もう行くぞ」パパに深々頭下げた後、ムスってしながら私の手を引っ張ってく。ヤキモチ?隼人
→B!
ツナ「おまえ照れる基準が分からないよな」
骸「綱吉くんにちゅーしていいのは僕だけです!!(`□´)」
ツナ「じゃあオレも骸にしかキスしないよv」
∑('O'(ε^*)チュッ
骸「あばばばばばっっっ!!な、何してんですかーーー!?///」
ツナ「(…ほっぺなのに……やっぱり分からない)」
ええっと、お次…じゃぁ…
夏野さん、しゆろさん、しょうゆさん、MOEさん、蒼華さん、くろんさん、ココルさん、もしお暇で気が向きましたらどぞっ
じゃんじゃんスルーしてやってください(´ω`)
他にもやりたい方いらっしゃればどぞ~
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