「リボーン バトン」

普通のバトンに戻ります（全然普通じゃないよ）
いつも骸さんがひどい扱いを受けるので今回はひたすら綱吉をデレさせてみる（やめてください）

「リボーン　バトン」

>>貴女は雲雀と骸、どっちを選ぶ？

●朝目を覚ますと………
1.「もう少し寝たい……」また布団に引っ張り込み。雲雀さん
2.「おはようございますv」笑顔でおでこにキス!骸さん

→2ー！///
綱吉「ひゃあっ！///」
骸「お目覚めはどうですか？」
綱吉「（むっ、骸の笑顔が眩しいよぅっ////(⊃Д´)）」

●学校に行く時間です。
1.「……乗れば？」バイクの後ろは特等席。雲雀さん
2.「さあ、行きましょうか」今日は２人っきりで学校へ。骸さん

→2ｖ
綱吉「ふたりっきりなんて久しぶりだねｖ」
骸「そうですね。なんか恋人って感じがして嬉しいです」
綱吉「もう！やだ骸ったら～////」

●お昼休みになりました!
1.「バカでしょ、君」頬についたご飯粒をそのまま口で取っちゃう!雲雀さん
2.「食べさせてくれますよね？」え、あーんは強制ですか？骸さん

→2以外にあろうか（いやない）
綱吉「はい、骸、あーんｖ」
骸「あーんｖ」
綱吉「おいしい？」
骸「もちろんおいしいですよ！それより、デザートは・・・」
綱吉「もう！そんなの俺に決まってるじゃん///わざわざ聞くなよ！///」

●下校中………
1.「僕以外と群れないで」ツナ達から引き離し。独占欲強い雲雀さん
2.「犬と千種も一緒ですが、構いませんか？」ちゃんと部下(?)思い。骸さん

→しょうがない。2で（おまっ）
綱吉「・・・二人で・・帰りたかった・・・」
骸「つつつつ綱吉くん！（きゅきゅーん///）」
綱吉「でっ、でもいいんだ！そのぶん今晩いっしょにいてくれるならっ」
骸「はぅあっ////(＃´Д｀＃)」
骸キュン死に。

●家に到着!
1.「お邪魔してるぜ―」ワォ!何故かディーノさんが!
2.「お帰りなさい…」にっこり笑って髑髏ちゃんがお出迎え。

→2・・・と思ったけどネタ的に1で！
ディーノ「よぅ！遅かったな！」
綱吉「あ、こんにちはディーノさん！今晩俺の部屋に近づかないでくださいねｖ」
ディーノ「帰ってきて早々拒絶！？∑(´□｀；)」

●貴女が本に夢中になってると…
1.「………」強制膝枕!構ってオーラ全開な甘えたがり雲雀さん
2.「僕よりもそんな物に夢中ですか？」黒い笑いが不安です!骸さん

→2～ｗ
綱吉「もう、骸ったら本にまで嫉妬？かわいいなぁ～///」
骸「なっ、違っ///Σ(￣□￣;」
綱吉「・・・・かわっ///（きゅーん///）」
ドサッとー！
骸「つつつつ綱吉くん！？///」

●お風呂に入ろうかな。
1.「ふぅん…じゃあ行こっか」えぇ!!一緒に入るのは普通なんですか!?雲雀さん
2.「隅々まで洗ってあげます。隅々まで…」いや、なんか変態っぽいです。骸さん

→2で。
綱吉「優しく洗ってね///」
骸「ふおぉぉおぉおおおっっ////」（卒倒）
綱吉「・・・風呂入る前からノビちゃってるよ(●´ω｀●)」

●お休みなさい。
1.「寝かせる訳ないでしょ」いきなり押し倒して耳元で囁く。雲雀さん
2.「さて、どうされたいですか？」あの、手に持った玩具は何？骸さん

→2でお願いします
綱吉「オモチャ、やだぁっ。骸がいいよぉっ・・・」
骸「！！(;´Д｀)」（衝撃の一瞬）
綱吉「・・・骸・・？」
骸「僕でいっぱいにしてさしあげます！！」
綱吉「骸っ///」

●お疲れ様でした。次に雲雀or骸で選ばせたい方を5人ほど。

はじめっち、夏野さん、MOEさん、しょうゆさん、華奈さん、いかがですか？
（はじめっち以外スルー可ですよｗ）

●感想をどうぞ

正直すんませんでしたm(_ _)m
デレデレデレデレなんの祭りだこれ。ギャグにしたほうがよかったかなぁと今更思ってみたり（もう遅いよ）
次回は冷たい綱吉に戻るかもです（ぇ