Posted by なぎさ - 2007.09.28,Fri
「クフフフフ…」
怪しい声をたてながらもやし姫の寝室に誰かが忍び込みました。
すやすやと眠っているもやし姫の顔をそ~っとのぞきこみます。
そしてまた不気味に笑いました。
もやし姫の肌は真っ白で、まるでもやしのようです。
その肌にそっと触れて顔を近づけていったところで━━━━━━
ぱちっ
もやし姫が目をあけました。
「ギャアアアァァァーーーッ!!!!!」
真夜中、城中にもやし姫の叫び声が響きわたりました。
「おっ、おおおお母様!!もう来ないでって言ったでしょう!?」
「クフフフ…恥ずかしがらないでくださいvさあっ!!」
「いやだあああ!!何が『さあっ』だ!!もういいっ!!もうこんな城出てってるぅぅー!!!!」
もやし姫は草木も眠るうしみつどき、城を飛び出しました。
=========================================
という序章でした・・・・
で、この続きが本編・・・みたいな。
でも繋がらなかったんですよねぇ・・・・本編と。
で、もういいかなぁ・・・みたいな感じで。実は骸さんはツナの継母だった!!みたいな説明で。
これもすずらんが白雪姫の話を知らないのが悪い!!名作よ!?
怪しい声をたてながらもやし姫の寝室に誰かが忍び込みました。
すやすやと眠っているもやし姫の顔をそ~っとのぞきこみます。
そしてまた不気味に笑いました。
もやし姫の肌は真っ白で、まるでもやしのようです。
その肌にそっと触れて顔を近づけていったところで━━━━━━
ぱちっ
もやし姫が目をあけました。
「ギャアアアァァァーーーッ!!!!!」
真夜中、城中にもやし姫の叫び声が響きわたりました。
「おっ、おおおお母様!!もう来ないでって言ったでしょう!?」
「クフフフ…恥ずかしがらないでくださいvさあっ!!」
「いやだあああ!!何が『さあっ』だ!!もういいっ!!もうこんな城出てってるぅぅー!!!!」
もやし姫は草木も眠るうしみつどき、城を飛び出しました。
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という序章でした・・・・
で、この続きが本編・・・みたいな。
でも繋がらなかったんですよねぇ・・・・本編と。
で、もういいかなぁ・・・みたいな感じで。実は骸さんはツナの継母だった!!みたいな説明で。
これもすずらんが白雪姫の話を知らないのが悪い!!名作よ!?
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