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Posted by なぎさ - 2006.05.19,Fri
もう、このシリーズだいっっっっっすきです!!!
読んでいて幸せ、読み終わっても幸せw
本当におもしろいです、っていうか、本当にいろいろなものを読者に与えてくれる本です。
笑いあり、考えさせれることありって感じで。
今まで読んできた中で、いっちばん好きな本です。
読んだことがない方!是非騙されたと思って読んでみてください!!!
絶対にはまりますよ!!!
妖怪とか幽霊とか、いろいろ出てくるんだけど、その怪奇的な生活に一種の憧れを抱いてしまいます。
私も妖怪アパートに住みたいwみたいな感じで。
えっと、この人が他に書いた本っていえば、悪ガキシリーズとかですね。
知っている人もいるのではないのでしょうか!?
悪ガキもだいっっすきです!!小学校の時、めちゃくちゃ大好きで読みあさってました(笑
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Posted by なぎさ - 2006.05.18,Thu
「ぎゃあああああああああ!!!」
先ほどから絶えることなく響いているのは辰伶の叫び声だ。
「うざっ!辰伶、ひっつかないでよね。」
そして先ほどから辰伶を蹴飛ばし続けているのはほたる。
「は、ははははは、ほたる、怖かったらお兄ちゃんにしがみついていてもいいのだぞ!!」
「だからうざい。俺にひっつかないでよ!」
言っていることとは反対に、弟にお兄ちゃんがしがみついていたりする。

ここはお化け屋敷の中。
さすが有名だけあってこった作りになっている。
しかもお化け役は、本物の人間も混じっている。
機械任せの今の時代にはけっこう新鮮である。
今もサダコらしき血まみれの女が辰伶の足首をいきなりつかもうとしたところであった。

「何よ、辰伶、びびってるの?」
真尋が意地悪い笑みを浮かべながら言う。
「はははは、そそっそそんなわけないだろう!!!!???」
お兄ちゃん、顔と声がガタガタだよ。

「おい、ちょっと見ろよ。」
梵天丸が前を指さしていった。
そこには・・・、枝分かれした道。
ま、まさか、迷路になっているのでは・・・?
そのまさかだった。

「ちっくしょう。どの道だよ。」
「ねぇねぇ、どうせだから、みんな違う道に入りましょうよ!」
恐ろしいことを提案したのは灯だ。
確かに道は10本ほど枝分かれしている(多!)。

「ふふふ。望むところですよ。」
アキラは乗り気のようだ。
「よっしゃーー!!いっちょ一番に抜け出して、ゆやにちょっかいでもかけてやるか☆」
「「「「「この馬鹿教師ーーー!!!」」」」」
遊庵はボコボコにされた。
なぜか、サダコもいっしょに遊庵を殴っていたが。

そして皆、それぞれ分かれて進んでいく。

「・・・・で?」
「?」
「なんでおまえが俺についてくるの?」
辰伶はちゃっかりほたるの服をつかんでいる。
「ははは、おまえ一人じゃここここ怖くて大変だろうとおおおおお思ってな。」
ほたるは嫌そうに辰伶を見る。
しかし、次の瞬間には、ほたるは辰伶に腕をからませていた。
うれし泣きをしている兄貴。
ほたるは辰伶を上目遣いで見上げる。
「ねぇ、辰伶。」
「な、なんだ?」
「サダコとお幸せにw」
「は?」

そしてまた次の瞬間、辰伶は世界が一回転するのを感じた。

ズガーーーーーーン

すごい音を立てて、辰伶はサダコの井戸につっこんだ。
中にはサダコが・・・・
サダコとの距離、わずか10cm。
「あら、いらっしゃい・・・」
サダコが恐ろしい顔でにやっと笑う。
「ひぎゃあああああああーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!」
辰伶の叫びはお化け屋敷中に響き渡った。

★━なぎさ‥‥……━★
Posted by なぎさ - 2006.05.17,Wed
の、漫画版を読みました。
シャンバラを行くもの・・・でしたっけ?(聞くなよ)
映画は見に行かなかったので;;。
な、なかなかすごい内容でしたね。ヒトラーですか。そこの時代の話ですか。
まぁ、何はともあれ、エドの背が伸びてよかったよかった☆(そこですか)
なんだかやりきれない話でしたね。
ま、ハガレンはだいたいいっつもやりきれない話ですけどね。
せっかくエドとアル再会できたのに、また離れようとしちゃうし。
エドとウィンリィが再会できたときは、素直によかった・・・って思いました。
だって、ウィンリィちゃん、ずっとエドのこと待ってたんだから。
でも結局はまた、今度はアルと一緒に別の世界に行っちゃったわけですから、またウィンリィちゃんは置いてかれちゃったことになりますね。
かわいそうすぎます。ずっと待ってたのに。
しかも、門を壊しちゃったってことは、もう二度と会えないってことですよね。
ああああ、やりきれないです。
アルまでいなくなっちゃんだし。
まぁ、そんな感じでしたが、けっこうおもしろかったです。
これは映画で見ないと迫力が全然ないですね。
今度レンタルしてこよっかな~~~。。。
Posted by なぎさ - 2006.05.15,Mon
「わ、私は遠慮しておきます!!」
ゆやは手を顔の前でぶんぶん振りながら言った。
もう顔が青ざめている。
早い・・・・・。
「え~~!?ゆやちゃんが来ないとつまんな~い!」
灯が口をとがらせる。
「私は外で待ってますから!皆さんだけで行ってきてください!」
ゆやはガンとして入ろうとはしない。
「ん~~でもゆやちゃんを置いていくのはなあ・・・」
梵天丸が頭をポリポリかきながら言う。
「そうよ!変な男に声かけられたりしたらどうするの?」
みんなも同じ気持ちだった。
「私はホント全然平気ですから!反対にぶちのめしてやります。大丈夫ですよ。」

ゆやもみんなに迷惑はかけたくなかったが、お化け屋敷だけはどうしても駄目だ。
熊鍋の時の肝試しを思い出した真尋とほたるは静かに納得していたりする。
しかし、ここ、壬生ネズミーランドは、お化け屋敷がすごいということで有名なのである。
ここで行くのをやめてしまっては後々後悔することになるだろう。

「それじゃあ・・・・・」

みんなは申し訳なさそうにしながらもお化け屋敷の中に入っていく。
ゆやは笑顔でみんなを見送ると、近くにあったベンチに座り込んだ。
「ふう。」
真っ青な空を見上げる。
あんなに騒がしかった一行の側を離れると、急に寂しい気分に襲われる。
すぐに戻ってくるって分かってるのに・・・
ゆやは小さく苦笑した。

「椎名さん・・・?」
「へ?」
いきなり声をかけられて、ゆやは間抜けな声をあげて声の主を見上げた。
「こんなところに一人でどうしたんですか?」
「ひじき・・・じゃなくて、ひしぎ先生。」
「・・・・わざとですか?」

意外な人に声をかけられて、ゆやは少々驚く。
ひじき・・・といったことは気にしてはいけない。
ゆやの周りの人はみんなひしぎのことをひじきというため、ゆやもおもわず口走ってしまった。
本人はまったく気にしていないが、言われたひしぎは少々苦い顔だ。

ゆやは今までのいきさつをひしぎに話した。
暇つぶしもかねて。

★━なぎさ‥‥……━★
Posted by なぎさ - 2006.05.14,Sun
「よっしゃー!!遊びまくるぞ!!!」
先生であるはずの遊庵が、生徒よりもはしゃいでいる。
さっきの傷はもう、大丈夫なのだろうか・・・?
これからしばらくは自由行動となり、皆、好きに遊ぶことができるのだ。


「辰伶、行こ。」
ほたるが辰伶の腕を強く引っ張った。
「!?」
辰伶は少しビクッとしたが、すぐに眼が潤んできた。(←嬉し泣き)
いったい、何を考えているのやら・・・・。
もちろん、ほたるがこんなことをするからには、ろくな事はない。

いつものメンバー(メンバー書くのが面倒くさい・・・)は、コーヒーカップに乗った。
辰伶とほたると灯が、一緒のカップに乗っている。
軽やかな音楽とともに、コーヒーカップがゆっくりと動き出す。
が、1つのカップだけ、異様なほどハイスピードで回っている。
もちろん、回しているのは・・・・灯とほたるだ。
「くっ・・・!貴様ら、これでは眼が回って・・・」
シュッ
辰伶の視界から、急に2人の姿が消えた。
「な・・・何処に・・・」
2人はゆやと真尋が乗っているコーヒーカップへと、跳んでのり移っていた。
アッカンベーまでしている。
辰伶の乗っているコーヒーカップは、ひたすら回り続ける。
「貴様ら!これを、どうにかしろ!!!」
辰伶はやっとのことで立ち上がった。
だが、コーヒーカップは回り続けているので辰伶もコーヒーカップと同じ速度で回っている。
『白髪のお客様、危険ですので立ち上がらないで下さい。』
従業員の放送がかかる。
「な・・・!俺の髪は、白髪ではなく銀髪だ!!」
従業員には、そんなこと聞こえていなかった。
回りの人が、みんなクスクスと笑っている。
辰伶は、とっても恥をかいた。



「う・・・オエ~・・・・・」
辰伶が、今にでも吐きそうな声を出した。
「ちょっと、辰伶。こんな所で吐かないでよね。」
「く・・・五月蠅い!大体、貴様らがあんなに回すからこうなって・・・ウプッ」

辰伶を池のそばにあるベンチにおいて、皆、遊びに行った。
「楽しかったね。」
「あ・・・はい・・・・そうですね・・・。」
ほたるの言葉にゆやが苦笑いをしながら答えた。




「ねーねー。つぎ、あそこに行かない?」
灯が指さしているのはお化け屋敷だった。

★━すずらん‥‥……━★
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